屋根塗装工事
屋根は、外壁以上に雨風や強い紫外線を直接受けるため、特に劣化が進みやすい部分です。
塗料の剥がれや色あせ、さらには苔やカビの発生は、一見すると見た目の問題に思えますが、実際には防水性の低下を示すサインです。
そのまま放置すると雨水が建物内部に侵入し、雨漏りや構造材の腐食といった深刻なトラブルにつながる恐れがあります。
こうしたリスクを防ぐためには、定期的な清掃や補修、そして塗り替えによる保護が欠かせません。
屋根は普段の生活では目視で確認しにくい箇所だからこそ、外壁診断とあわせて専門の点検を受けることをおすすめします。
早めのチェックと対策で、大切なお住まいを長く安心して守ることができます。
塗装工事とは?
塗装全般の目的
単に色を塗り替えるだけでなく、建物を保護し、美観を整え、寿命を延ばすという大切な役割があります。
紫外線や雨風にさらされ続ける部分を守り、劣化やサビ・カビの発生を防ぐために欠かせません。
- 建物の保護:紫外線・雨風・サビ・カビから守る
- 美観の維持:外観を美しく保ち、資産価値を高める
- 機能性向上:遮熱・断熱・防水などの性能を追加できる
- 資産価値の維持・向上:定期的な塗装はリフォームや売却時にも有利
単に色を塗り替えるだけでなく、建物を保護し、美観を整え、寿命を延ばすという大切な役割があります。
紫外線や雨風にさらされ続ける部分を守り、劣化やサビ・カビの発生を防ぐために欠かせません。
塗料ラインナップ
代表的な塗料の種類です。建物の状態やご予算に応じて最適なご提案をいたします。
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シリコン
耐用年数 5~7年
上品な光沢で、高級感あふれる仕上がり。
弾力性があり、ひび割れや傷に強く、お手入れも手軽です。 -
ラジカル
耐用年数 10~12年
コストパフォーマンスに優れ、耐久性も抜群の塗料。
光沢と耐熱性を備え、汚れに強いのが特長です。 -
無機
耐用年数 15~18年
優れた耐候性と耐久性を持ち、防水性にも抜群。
カビや藻が発生しにくいのも大きな魅力です。 -
無機遮熱
耐用年数 15~18年
遮熱効果で室内の体感温度を下げ、光熱費の節約にも貢献。
耐久性が高く、メンテナンスも手軽な塗料です。
ご依頼相談から、施工完了までの流れ
1. お問い合わせ
電話・メール・お問い合わせフォームより受け付け。物件の所在地、築年数、外壁材の種類、希望時期やご予算などをお知らせください。
2. 現地調査
専門スタッフがご訪問し、ひび割れ・チョーキング・コケやカビ・シーリング劣化・付帯部の状態を確認。必要箇所を撮影し、面積や数量を正確に算出します。
3. 診断報告・お見積り
調査結果をレポートでご説明し、塗料の性能(耐候性・低汚染・防カビ・遮熱 等)別に複数プランをご提示。工事範囲、工程表、保証内容を明記します。
4. 色決め・仕様確定
カラーシミュレーションや塗板サンプルで色を選定。塗料グレード、付帯部・シーリング仕様、補修範囲を確定します。
5. ご契約
見積内容にご納得後、工期・金額・支払条件・保証・アフター点検時期などを記載した契約書を取り交わします。
6. 着工前準備・近隣挨拶
着工日程を最終確認し、担当者が近隣へ工事内容・期間・作業時間帯をご案内。共用部や駐車位置なども事前に調整します。
7. 足場設置・養生
安全性と作業性を確保する足場を組立て、飛散防止ネットを設置。サッシ・植栽・車両など周辺を丁寧に養生します。
8. 高圧洗浄・下地処理
外壁・屋根の汚れや旧塗膜を高圧洗浄で除去。ひび割れ補修、シーリング打ち替え・増し打ち、ケレン錆止め等で下地を最適化します。
9. 塗装(下塗り・中塗り・上塗り)
素地と塗料に適した仕様で3工程を実施。規定の塗布量と乾燥時間を厳守し、付帯部(雨樋・破風・軒天・雨戸等)も美観と耐久性を高めます。
10. 検査・お引き渡し・アフター
施工責任者による社内検査後、お施主様立会いで最終確認。足場解体・清掃を行い、保証書・施工写真台帳をお渡し。定期点検・メンテナンスに対応します。
