

原因を正確に確認できる作業環境を整えることも、雨漏りを解決するための大切な工程です。
雨漏りが発生した場合、室内に見えているシミや水滴の真上が、必ずしも雨水の浸入口とは限りません。
屋根や外壁、笠木、取り合い部分などから入った雨水が、建物内部を伝って別の場所に現れることもあります。
そのため、雨漏り修理では建物の外側を詳しく確認し、疑われる箇所を一つずつ調査することが重要です。

今回は調査担当者が高所を安全に確認できるよう足場を設置し、プレストビルドも現場に立ち会いました。
雨漏りの状況と足場の設置場所を確認
作業を始める前に、建物の形状と敷地内の状況を確認します。

プレストビルドでは、足場も自社施工ができるのでこの辺りの進めるスピードが違います。
足場は高所作業を支える設備であるため、組み立てやすさだけではなく、作業者が移動しやすく、調査したい箇所へ安全に近づける配置を考える必要があります。
これも、作業を行う、そのための足場を組み上げるも、自社一環なので現場目線で作業しやすいように足場を組み上げるのも可能です。
また、その上で、工事途中で意図せず内部を見ることで初めて出てきた症状などの対応がでる事もあります。

そんなときでも、足場を延長する時もスムーズに対応できるので施工時間、施工にかかる費用を抑えることが可能になります。


あたりまえではありますが、建物と隣接物との距離、資材を運び込む経路、玄関や通路の位置なども確認します。
画像を見てもらえればわかりますが、足場を支える斜めの所も屋上を木津つけないように、平板をしいいたりする。こういうところも配慮いたします。
日常の出入りをできるだけ妨げず、周囲にも配慮しながら工事を進められるよう、組立前に施工手順を共有しました。

雨漏り調査では、疑わしい箇所を近い位置から確認できることが大切です。
調査と防水工事の両方を想定し、作業しやすい足場になるよう事前に打ち合わせを行います。
安全に配慮しながら足場を組み立て
設置計画を確認したら、足場資材を順番に組み立てていきます。
支柱や踏板を適切な位置に配置し、作業者が安定して移動できる作業床を確保します。

家屋内へ傷つけないようにというようになるべく壁面へ触れる所を少なくし、かつ作業しやすく組むのが足場組み立てとして大事なところです。


足場は、調査や施工を行う職人の安全を守るだけでなく、作業の精度を高める役割もあります。

不安定な姿勢では細かなひび割れや目地の劣化を見落としやすく、補修作業にも十分な力をかけられません。
安定した足元を確保することで、建物の状態を落ち着いて確認できます。


組立中は部材の固定状態や足場の安定性を確認しながら、上段へと作業を進めます。
建物との間隔も調整し、外壁や屋根まわりを無理のない姿勢で確認できるように整えました。
雨漏り調査に立ち会い、原因箇所を確認
足場の設置後は、雨漏り調査に立ち会います。

雨水が入り込む可能性のある箇所は一つとは限らないため、屋根や外壁の取り合い、目地、端部、金物まわりなどを広く確認することが大切です。
だからこそ、どこに足場を組むのか?というのも経験や知見技術知識が必要になります。
こういった事も、プレストビルドでは会社内で出来る限り共有するようにし、作業員の能力を早く伸ばすという事にも会社内で決めていたりします。


室内で確認されている雨漏りの位置や発生時の状況と、建物外部の状態を照らし合わせます。
雨の強さや風向きによって症状が変わるケースもあるため、目に見える劣化だけで即断せず、雨水の通り道を想定しながら調査を進めます。

建物の構造や雨水の流れを考え、原因として考えられる箇所を丁寧に絞り込むことが重要です。
防水工事を進めやすい作業環境を確保
調査後の防水工事では、下地の状態確認や清掃、既存部分の処理、防水材の施工、仕上がり確認など、複数の工程を順番に行います。

足場上で材料や工具を扱うため、安定した作業床と移動経路が欠かせません。

必要な場所へ安全に近づける足場を整えることで、施工箇所を近くから確認しながら、防水材をむらなく施工しやすくなります。
また、工事途中の状態や施工後の仕上がりを確認しやすくなるため、品質管理の面でも重要です。
足場完成後の安全確認
組立が完了したら、足場全体の固定状態や踏板、昇降部分、建物との間隔などを確認します。

調査担当者や防水工事の職人が安全に使用できることを確認して、足場工事は完了です。
今回は雨漏り調査への立ち会いも行い、その後の防水工事へつなげるための準備を整えました。
原因を確認する調査と、適切な施工を行うための作業環境は、どちらも雨漏りの再発を防ぐうえで大切な要素です。

現場の状況に合わせ、安全性と作業性の両方を考えて設置しています。
雨漏り調査・防水工事もプレストビルドへ
雨漏りは、放置すると天井や壁の仕上げだけでなく、下地や構造部分へ影響が広がる可能性があります。

雨のあとに天井へシミが出る、窓まわりが濡れる、外壁の内側から水が回っているように感じるなど、気になる症状がある場合は早めの確認がおすすめです。
プレストビルドでは、現地の状況を確認し、必要な調査や足場、防水工事について分かりやすくご案内します。
原因を十分に確認したうえで、建物の状態に合った施工方法をご提案いたします。

雨漏りや防水について気になることがございましたら、プレストビルドまでお気軽にご相談ください。



